モノを少なくすると、なぜ幸福度があがるのか?

こんにちは、オミクです。

最近はミニマリストという言葉がありますよね。

不要なものは持たずに、
少ないモノで生活している人たちです。

僕もミニマリストの部類に入ると思います。

モノを少なくすると、幸福度はあがります。
なぜなんでしょうか?

最適な体重があるように、最適なモノの数がある。

僕たちには、最適な体重というものがありますよね。

痩せすぎていても、太りすぎていても、
あまり快適ではありません。
ほどほどの体重が心地いいものです。

ちなみに、僕の体重は60キロです。
身長が177センチなので、ちょっと痩せ型でしょうか。

体重は57キロから63キロぐらいのあいだを行ったりきたりするのですが、
やっぱり60キロぐらいが快適に感じます。

それと同じように、
モノにも最適な数というものがあると思うんです。

そして、それは人によって違うとも思います。
体重だって必要以上に減らしてしまうと、健康を損なってしまいます。

モノだって、必要以上に減らしてしまうと、
生活をするのに不便を感じてしまいます。

でも、ほとんどの人は、モノが少ないことで不便を感じるよりも、
モノが多すぎることで、居心地の悪さを感じる人のほうが多いのではないでしょうか。

どこに何があるのか思い出せるか?

最適な体重というのは、
自分でもわかりやすいですよね。

最適な体重であれば、体も動かしやすいです。
体が軽く感じます。

でも、最適なモノの数というのはどうでしょうか。
ちょっと自覚しにくいかもしれません。

僕が思う、最適なモノの数というのは、
どこに何があるか、思い出せるかどうかに関わっていると思います。

自分の持ちモノがどこにあるか、
すべて思い出せるのであれば、
それがどんなに多くたって、
それは最適なモノの数だと思います。

でも、ほとんどの人はそうではないと思います。

どこになにがあるのか、
実際に探してみないと分からないという人も多いと思います。

例えば、クローゼットの奥にしまいこまれているもの。
机の引き出しの中。
キッチンの下。

本を積み上げて収納している人は、
存在を忘れている本もあると思います。

思い出せないモノは、本当に必要なモノ?

存在すら忘れているモノというのは、
ずっと長いあいだ使われていない可能性が高いと思います。

数年ずっとしまいこまれたままとか。
それは、存在も忘れてしまいますよね。

そんな、存在すら忘れてしまっているモノ。
本当に必要なモノでしょうか?

「必要なくても、収納できるスペースがあるんだからいいんじゃない?」
って思う人もいると思います。

「なんとなく、捨てるのがもったいない」
「いつか使いそうな気がする」と思う人も多いと思います。

たしかに、モノの場合はそういう考え方ができます。

でも、体重の場合はどうでしょうか?

「太ることができるんだから、太りっぱなしでもいいじゃない?」
って考える人は少ないのではないでしょうか。

体も重く感じるし、病気の原因にもなるかもしれません。

健康診断で、肥満を指摘をされて、
ダイエットをはじめるという人もいると思います。

モノを少なくすると、心のダイエットになる。

実は、家の中のモノの数というのは、
「心」と大きな関係があるのではないかと、僕は思っています。

心がモノを欲しがるから、
モノの数も増えていきますし、
「捨てたいけどもったいないなあ」と思う心が、
モノを過剰にさせていくのではないかと思うんです。

つまりは、家の中のモノが多い状態というのは、
「心の肥満」とも言えるのではないかと。

ということは、モノを少なくすると、
心のダイエットにもつながると思うんです。

それが、幸福度があがることにかかわっているのではないかなと思います。

その逆もいえるかもしれませんけどね。
心のダイエットに成功するからこそ、
家の中のモノを少なくすることができると。

おそらく、相互に関わっているのではないかと思います。

まとめ

というわけで、モノを少なくすると、
なぜ幸福度があがるのかというお話をしました。

モノが少なくなると、心のダイエットができるんですね。
心が快適になります。

それが、幸福度の上昇につながるのではないかと思います。

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