サット・チット・アーナンダという言葉。聞いたことがありますか? インドなどのヒンドゥー教圏でよく使われる言葉です。 サットは”存在”、チットは”意識”、アーナンダはR […]
投稿者: 山家直生
「観察者」と「観照者」って一体どう違うんでしょうか? 観察者という感覚は分かるんだけれど、観照者という感覚がいまいち分からないという人は少なくないと思います。 お話します。
「エゴ」「自我」「自己」「自分」。 どれも似たような言葉ですが、 一体どう違うんでしょうか? たぶん、正解はありません。 僕はこう思うということをお話します。 言葉遊びのようなものです。
瞑想してますか? 覚醒を目指して、 日々瞑想しているという人もいるかもしれません。 でも、僕は瞑想しなくても覚醒はできるんじゃないかなと思います。 実際、僕は覚醒してから瞑想を知りました。 お話します。
自分を変えたいんだけど、 なかなか変えられないという人。 多いんじゃないかなと思います。 僕もそうでした。 結論から言うと、 今に満足すれば、勝手に変わります。 どういうことか? お話します。
自由意志という言葉があります。 あなたは、自由意志ってあると思いますか? 僕は、ないと思っています。 でも、自由意志があるように感じてしまいますよね。 その理由についてお話します。
意志が強い人と、頑固な人。 なんか似ているような感じもありますが、 ちょっと違うと思います。 もちろん、どっちも合わせ持った人もいるでしょう。 僕です。 お話します。
意志という言葉がありますよね。 漢字の意味で考えると、 「意識が持っている志」みたいに感じます。 でも、ちょっと違うと思います。 意志とは心を志に変えてしまうものだと思うんです。 お話します。
「覚醒」と「悟り」という言葉があります。 この2つの言葉、 定義がものすごくわかりにくいんです。 たしかに、正解はないのかもしれませんが、 僕はどう定義しているのか。 お話します。
「悟り」とは「差取り」だと言われることがあります。 たしかに、その通りだと思います。 でも、「差取り」には2段階あるということは、 あまり言われていないと思います。 お話します。