わかってはいるけれど、やめられない。

こんにちは、オミクです。

わかってはいるけどやめられないということ、
ありませんか?

例えば、甘いもの。
甘いものの食べ過ぎはよくないとは、
わかってはいるけどやめられない。

もしくは、お酒。タバコ。
お話します。

やめられないのは快楽がともなうから。

わかってはいるけれど、
やめられない。

ほとんどの人は経験があるんじゃないでしょうか。

僕の場合はポテトチップスとかそうです。
一時期、マウイチップスというポテトチップスにハマっていました。

黄緑色のパッケージのサワークリーム味のポテチです。

ハワイ生まれのポテトチップスとパッケージに書かれていたので、
ハワイに行ったときに探してみたのですが、無かったです。。
まあ、それは置いておいて。

わかってはいるけど、やめられないのは、
そこに快楽がともなうからですね。

マウイチップスを食べると、
味覚を通じて脳に快感が発生するわけです。

なのでやめられない。

我慢ではやめられない。

でも、毎日のようにマウイチップスを食べるのは、
あんまり体に良くないかなとも思うわけです。

今日はちょっと我慢しておこうかなとか。

でも、大抵の場合、
ちょっと我慢しておこうかなぐらいの心構えだと上手くはいきません。

それでやめられたら楽なものですよね。

スーパーのポテトチップス売り場で
「う〜ん、今日は買うのやめておこうかな?」とか思うわけです、

でも結局、買い物かごの中にはマウイチップスの袋が入ってしまうわけです。
ごく、ありふれた現象だと思います。

なぜ、こんなことになってしまうんでしょうか?

心の中で戦争が起きているようなもの。

それは、マウイチップスを食べたいと思う自分が、
やめておこうかなと思う自分よりも、
圧倒的に強いからです。

わかってはいるけれど、やめられないという現象が起きているとき、
心の中では戦争が起きているようなものなんです。

やめておこうかなと思う自分は、
生まれたての赤ちゃんみたいなものです。
か弱いんです。

それに対して、マウイチップスを食べたいと思う自分は、
マウイチップスの美味しさによって成長を遂げた強者です。

勝敗のゆくえは明らかですよね。

やめたいと思う自分は、
マウイチップスを食べたいという自分に瞬殺されてしまいます。

やめたい自分の戦闘能力を強化する。

なので、マウイチップスを食べるのをやめたいなら、
やめたいと思う自分を成長させなければいけません。

強者であるマウイチップスを食べたいと思う自分を凌駕するほどにです。
やめたいと思う自分の戦闘能力を強化するということです。

そうすれば、やめたいと思う自分が、
今度はマウイチップスを食べたいと思う自分を瞬殺することになり、
結果として、マウイチップスを食べるのをやめることができます。

でも、やめたいと思う自分を成長させるにはどうすればいいんでしょうか?

過剰な量のマウイチップスを食べてみる。

食べたいと思う自分は、
マウイチップスの美味しさによって成長したのでした。

ということは、
やめたいと思う自分を成長させるには、
どうすればいいんでしょうか?

マウイチップスがもし、まずいのであれば、
やめたいと思う自分が成長するでしょう。

でも、マウイチップスは美味しいんです。
その美味しいという性質を変えることはできません。

でも、量はどうでしょうか?

マウイチップスを食べて美味しいと感じるのは、
それが適量だからです。

適量を超えた過剰なマウイチップスを食べたとしたらどうなるでしょうか?

僕はそれをやりました。
マウイチップスを2袋同時に食べるようにしたんですね。

マウイチップスって150g入りです。
一般的なポテトチップスはだいたい50〜60g入りなので、
約3倍ほどあります。

そのマウイチップスを2袋同時に食べるようにしました。
たしか、1袋のカロリーは750カロリーぐらいあったと思います。

つまりは2袋で1500カロリーですね。
かなりのハイカロリー。

イヤになるまでやってみることの重要性。

で、どうなったか?

食べているときは、わりと食べられるんです。
美味しいって感じます。

でも、問題は食べた後です。
気持ち悪くなってしまうんですね。

胃にもたれるというか。

この、気持ち悪さが、
やめたいと思う自分を成長させるんです。

マウイチップスを食べると気持ち悪くなるという構図が生まれます。
苦しみを避けたいと思う感情は強力です。

次第に、スーパーのポテトチップス売り場で、
マウイチップスを手にとることが少なくなってくるんですね。

やめたいと思う自分が成長して、
食べたいと思う自分を凌駕しはじめるんです。

「マウイチップスは確かに美味しいんだけどさ、
食べた後に気持ち悪くもなるんだよ!」

という主張が強くなるということですね。

実のところ「わかってはいるけれど、やめられない」というのは、
本当にはわかっていないんです。
だからやめられない。

でも、本当にわかれば、
やめることができるようになります。

そのことに気づくためにも、
イヤになるまでやってみるということは大事なのではないかなと思います。

まとめ

というわけで、
「わかってはいるけれど、やめられない」という現象についてお話しました。

イヤになるまでやってみるというのは、
ポテトチップス以外でももちろん有効です。

例えば、お酒。
二日酔いのときに、ダメ押しのお酒を飲んでみてください。
気持ち悪くてしょうがないと思います。

タバコ。
僕はタバコは吸わないので詳しいことはわかりませんが、
おそらく、これ以上吸うと気持ち悪くなるというラインがあると思います。

ぜひ、そのラインを超えてみてください。

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