アーナンダ(至福)という言葉があります。 言葉として聞くことは多いけれども、 とても抽象的で、なかなか実感することが難しい言葉でもあります。 その本質について、すこしお話します。
昨日、うちの妻に質問されました。 「退屈を楽しめるようになるのはいいんだけどさ〜、 ケガとか病気で体が痛かったら楽しめなくない? どうするの〜?」 っていう質問です。 お話します。
しっかりと瞑想する時間がとれないので、 寝ながら瞑想をしたいという需要は意外とあるみたいですね。 僕は、結構、 寝ながらの瞑想をしています。 そのやり方をお話します。
今、ニートで実家にひきこもっている状態だという人。 少なくないと思います。 僕も、7〜8年前はそうでした。 とにかく、社会に出たくなかったんです。 でも、今はニートから脱出しています。 お話します。
サマタ瞑想とヴィパッサナー瞑想って どう違うんでしょうか? なかなか、 違いが分かりにくいという人もいるかもしれません。 お話します。
僕は数年前に、 10日間のヴィパッサナー瞑想合宿に参加してきたことがあります。 ダンマバーヌ、京都の方です。 参加を迷っている人もいるかもしれません。 お話します。
今回は「僕たちが生まれてきた理由」についてです。 だいぶディープなテーマですね。 そして、ディープな結論をお話します。 逆説的ですが、 僕たちが生まれてきたのは、 死を恐れているからです。
ゴータマ・ブッダの最後の言葉に 「自灯明、法灯明(じとうみょう、ほうとうみょう)」というものがあります。 「自らを拠り所にして生きなさい、法を拠り所にして生きなさい」というような意味です。 一体どんな意図があるんでしょう […]
サマタ瞑想というものがあります。仏教の流れをくんだ瞑想法ですね。 サマタ瞑想には約40種類ものやり方があるそうです。 ですが、目的はすべて同じです。ここでは、もっともシンプルなサマタ瞑想のやり方をお話します。
瞑想ってしたことありますか? 人によっては、 瞑想することと、なにかに集中することの違いが、 わかりにくいという人もいると思います。 お話します。